餃子の王将
今日は、一日中、雨模様でした。
期日前投票に行ったついでに、たまには、外食しようということで、餃子の王将に行きました。
さて、何を頼もうか。
日本（ニッポン）ラーメン、おいしそうです。材料が全て、国産。
メンマも国産だって。
枕崎産かつお節もついてきました。美味しかったです。
主人は、ニラレバ炒め定食セットを頼みました。
主人は王将では、これしか、注文しません。
6月には私が、「お昼は、ソーメンだよ」と言ってたのに、さて、準備する段階で、あれ、どこか、出かけたのかしらと思っていたところで、警察から電話。不足分を支払いにいったことがありましたが。小銭をもって、ジャストサイズメニューを食べたようですが、消費税分足りなかったようです。婦人警官を入れて4名も警察の方がいて、びっくりしましたね。警察官、暇だったのかしら。
本日の料金を支払う段階で、スタンプを押しますよとのこと。「台紙、もっていません。」と言ったら、「おじいさん、いつも来ているから持っているでしょう」だって。
そういえば、昨日もお昼頃、居なかったから、もしかしてきていたのかしらと思い、店員さんに聞いたら、毎日のように来ていて、毎回、同じニラレバ炒め、餃子、炒飯のジャストサイズを食べるようです。
「昨日もどこ行ってたの？」と聞いたら、「散歩」って言ってました。平気でうそをいいます。最近、腹回りが太ってきたと思っていたら、その理由がやっと分かりました。
普段は犬の散歩も、ちょこっとで、10分もしないうちに戻ってきたり、テレビを寝転んでみていたり。1年まえより15Kgくらいは、太ったようだから、体が重たいのかも。
横になるたびにわたしは、「背筋が弱くなるから、座って」といいますが、すぐ、横になろうとします。
「背筋が弱くなっているから、背中が曲がって、おじいさんに間違われたんだよ。ザマア」口ひげを伸ばしていて、それが白くなっている。わたしより、5歳年上。
あれれ、もしかして、私が若く見えるということ。そうかもしれない。いや、きっとそうだ。
