suzuike1954の日記

家庭菜園や、輸入販売等、色々挑戦しています。気の赴くまま、ブログに投稿していきます。

今日のアルバイトメシが楽しみです。

 

今日は、金曜日、本日のアルバイトメシをご紹介しますね。

 

一応、毎日、新しいものをという思いでこのアルバイトメシに

取り組んでいます。

 

会社のTさんみたいに毎日、ごつ盛りソース焼きそばという訳にはいきません。

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ごつ盛り

確かにこの焼きそばは美味しいですが、毎日はキツイ。

 

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マルハニチロ 牛たま丼

今日は、マルハニチロの金のどんぶり、牛たま丼、110円位?どこで買ったのかも忘れましたが。

家にストックがありましたので、本日の御弁当になりました。自宅から持ってきた

ごはんと冷凍のブロッコリーを添えて、

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出来上がり

1分20秒レンジでチンして出来上がり。味は、超美味しいですよ。

100円ちょっとで、こんなおいしい料理にありつける、こんなレトルト食品は、日本独

特なのではないかと思いますね。独身の人でもご飯だけたけば、晩御飯として、食べる

ことができる。

もしかして、冷凍食品、レトルト食品の発達が独身者を増やすことになってしまったのでは?食べることに不自由はないですね。現代は。コンビニもあるし。

 

昔は、家庭の味を求めて、彼女が作る料理に感動し、結婚に踏み切ったという方もいる

かも。

 

ここで私の考え。風が吹けば桶屋が儲かる

 

Wiktionaryからのコピー

けば桶屋儲かる【かぜがふけばおけやがもうかる】

  1. 何か事が起きると巡り巡って思いがけない意外なところにも影響が出ること。また、当てにならない期待をすること。大風が吹けば桶屋が喜ぶ。風が吹けば箱屋が儲かる。

由来[編集]

風が吹くと土ぼこりがたち、それが目に入ることで盲人が増える。盲人は三味線生計を立てようとするので三味線の需要が増える。三味線にはの皮が張られることで猫が減る。猫が減るとねずみが増えて、ねずみにかじられる桶が増えることから、桶を売る桶屋が儲かって喜ぶ。というところから。

 

便利な食品が増えると、独身が増え、さらに少子化が進む??? 

 

Oh my gosh!