今日は、木曜日、お休みです
今日は朝から雨模様。
近所のネコの様子をみにいきました。みんな元気そうです。わたしが用意した
古ぼけた犬小屋、役に立っていてうれしいです。猫好きの近所の方が、ブルーシートを
掛けてくれたようです。この中に子猫を含む7匹、確認しました。
1匹、外に逃げましたので、全部で8匹です。
大部、目の調子もいいようなので、子猫だけでも里親探しをしたいと思います。
久しぶりに畑にいってみました。あれれ。絹さやの葉っぱが無くなっています。
多分、鳥の仕業かな。これまで鳥に食われたことがなかっただけにびくりです。
ま、春には、花が咲き、実るでしょう。
午後、先日、購入したアジ。なめろうを作りました。冷凍しましたので、4回ほど、
なめろうを作り、楽しみました。その味が忘れられなくて、一人で海の駅、九十九里
にきました。あれれ、先日と大違い。天気が悪いせいか、ガラガラです。
いわしが元気いっぱい泳ぎ回っていました。
1Kg 700円、 13匹 ゲットしました。
そして、なめろう 作りました。
アジをたたいて、ネギ、生姜、味噌を加え、さらに叩きました。
この量で4匹分です。この皿は直径15cm。十分ななめろう完成です。
Wikipediaからの情報
なめろうとは、房総半島沿岸が発祥の郷土料理。叩き鱠の一種。漁船の上で、獲ったばかりの魚を材料に作られたことに始まる房州名物の漁師料理である。現在では千葉県に限らず広い地域の家庭で作られたり、居酒屋などで提供されたりしている。
作り方と由来[編集]
アジ、サンマ、サバ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚おろし・もしくはバカガイ[1]を捌いた上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガ・ミョウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。
名称の由来については、叩いたことによる粘り気の食感からと、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったからという説などがある。なお、漁師が沖の漁船上で作っていた料理であることから、「沖鱠」(おきなます)という別名もある。
あと、5匹と4匹、別々に冷凍しました。3回楽しめる、いいですね。
アジの頭と内臓、骨はねこちゃんと犬に煮てから、食べさせました。本物の魚、ねこちゃん
の反応が流石に違いますね。