花の金曜日のアルバイトメシ と 詐欺かなと 雑草。
今日は、花の金曜日、、こんな言葉、最近、聞きませんね。年齢が想像できますね。
今日のアルバイトメシをご紹介します。シマダヤの流水麺そば、
確かにたっぷりつゆかけてほぐすだけで、美味しそうな麺ができました。
麺も汁もおいしいです。ですが、、、、
やはり、具材は必要ですね。オクラとネギとか、わさびとか、持っていけばよかった。
でも、ですよ。揚げ玉とノリ、これは、シマダヤがコブクロに用意してもいいのではな
いかと思いました。シマダヤさん、よろしくお願いします。たぶん、さらに販売促進す
るはずです。
今朝、日本郵便のマークが付いた、宣伝のURLがPCに届いた。内容は、
なに、これ、いつも使っているから、 いつもと返事。
とても満足と返答。
なんか、意味が分からない。
それにしてもApple iphone が100円、えーーー、いいじゃない。
以前も当たりました。あの時は、クロネコヤマトから。無料の、Galaxyのスマホ。
えええ、Galaxyはあまりほしくないから、その先、進まなかった。
15万くらいを100円でGetできると思い、ここをクリックをし、100円の清算画面へ。
画像は、5枚。これ以上、はてなでアップできませんので、
結論、、、詐欺ですね。カード#とか、入力したので、とても心配です。
皆様、騙されないよう、お気をつけてくださいませ。15万もするものが、100円で購入
できる、、普通に考えたら、あり得ませんね。
今朝方、もうろうとしながら、回答していて、失敗しました。実をいうと、欲に目がく
らんだのですね。100円で購入したものをメルカリで販売する。5万くらいで、とかチラ
ッと。アーア、カード会社の請求書を見るまで、心配です。
気分を変えます。
近所の分譲地の草刈り後。気持ちいいですね。それまでは、1m以上の雑草に覆われて
いました。
雑草は、肥料を与えられているわけではないのに、その成長は、すさまじい。
雑草を利用する方法は、ないのか、、、、
以下の記事を見つけた。
引用ー
空地に生えた雑草から生産したメタンガスを燃焼させ、発電。同時に排熱でお湯を沸かし、電気とお湯を農業用ハウスに供給する――。再生可能エネルギーをつかった新たな”地産地消”発電の、実演が行われた。
雑草から生産した
メタンガスを燃料に発電
名城大学総合研究所に所属する、持続可能イノベーション社会創成センターが実用化を目指す「インフラレスな地産地消の再生可能エネルギー生産システム」で、空き地で雑草から生産したメタンガスをそのままエンジンで燃焼させて発電することに成功し、1月19日、発電の実演が報道や一般見学者を前におこなわれた。
このシステムは、以下のような仕組みになっている。
(1)刈り取った雑草を土壌に混入し、水で満たした後、シートで被覆することで、微生物により、酸素がない状態で発酵させ、メタンガスを生産する
(2)回収システムを経由したメタンガスをそのまま燃料としてガスエンジン発電機を動かす
(3)発電すると同時に排熱でお湯を沸かし(コジェネレーション)、農業用ハウス等にお湯を供給する
(4)農業用ハウス等では、電気とお湯を利用して加温し、園芸作物を栽培する
実験の全景。手前は、瀬戸市から提供された雑草。瀬戸市の町内会のボランティアで、瀬戸市内の堤防の草刈りをした際に出たものだ。今回燃焼実験に使ったガスを発生するのには、これと同じくらいの量が使われた。中央の池のようなところで土と草を混ぜ、酸素のない状態で発酵させて、メタンガスを発生させた。
上記で発生したガスを使い、ガス発電エンジンで発電し、ストーブを点けているところ。
名城大学の農学部は2010年、地球温暖化の原因の1つである水田に放置された稲わらから発生するメタンガスを地産地消エネルギーとして有効活用するための実用化に向けた実証研究をスタートさせた。ー
その後の情報を知りません。
雑草を集荷する仕事が、正式に認められ、十分稼げると日本の荒れ地がきれいになる。
いいですね。
無添加の生味噌、、、、興味深いですね。味わいたいものです。