頭と足を切る(断根・摘芯)
今日は、日曜日。
朝からネットで調べていたら、大豆の栽培で驚きの栽培方法がありました。
頭と足を切る(断根・摘芯)というもの。こんな感じですね。
しかも本葉が出て間もない時期にです。ほとんど挿し木状態です。
植物からしたら、最悪の状況からのスタートのような気がしますが、
このほうがぐんぐん伸びていい苗になるのですね。ある意味、人間にも
通じるような植物の育て方です。人間でも植物でも苦労をした人のほうが
成長が大きい。
わたしの場合は、遅すぎました。もっと早くチェックしておけば良かった。
15㎝から20cmも切り取りました。
いずれにしても脇芽が出てきて伸びるのを待ちましょう。
これまで何度か米茄子作りに挑戦したことがありますが、ほとんど、うまく
出来ませんでした。今年は、苗が元気なので、収穫できそうです。
3回くらい、梅を拾ってきました。冷蔵保存して色付きを抑えておりました。
20個、貯まったので、常温で保存します。悪くなっているところは、包丁を
入れ、切り取りました。いい色合いで、香りもとてもいいです。梅ジュースや
梅酒は、青いほうがいいようなので、明日、うめジャムに挑戦しようかと思います。
こちらは、ミニボトル。中には、先日、作ったギョリュウバイのドライフラワー、
貝殻、星の砂を詰めました。私の手作りですね。ただ、詰めただけですが。あは。
どんなキャッチフレーズを付けて売り出そうか。
花言葉は、
引用
ギョリュウバイ(魚柳梅、御柳梅)の花言葉:蜜月、華やいだ生活、質朴な強さ
あれれ、あまり参考にならない。
”手作り、ミニボトル、あなたに幸運をお届けします”
ありきたりですね。