今日は畑のカヤを刈りました
今日は、畑の草取りが気になりながら、2時ころまでゆっくりしていました。
いよいよ、重い腰を上げ、畑に行きました。
で、以前の畑、before
で、Afterとなります。かなり、すっきりしてきましたよね。
まだ、カヤが残っていますが、次回はキャベツの畝作りに挑戦したいと思います。
私がお借りしているこの畑の、隣にはクスノキが植えています。以前、この地域では
クスノキを植えて販売していたらしいです。
だから、結構、クスノキがあっちこっちの畑に植えています。
クスノキの葉っぱが畑一面に落ちています。クスノキの効能とは、
引用ー
クスノキの材、枝、葉からとれる樟脳(しょうのう)は、防腐剤のほかには医薬品として強心剤に用いられています。
また、局所刺激作用、防腐作用があり、皮膚病の外用薬の軟膏(なんこう)、擦(さつ)剤、チンキとして用いられています。
昔は、木部を集めたものを樟木(しょうぼく)と呼び、刻んで水蒸気蒸留して樟脳(しょうのう)、樟脳油を採取して、カンフル注射、軟膏(消炎)、チンキ(局所刺激)、防虫剤などの製薬原料に用いられた。
打撲傷には、樟脳(しょうのう)を粉末にして、黄伯末(おうばくまつ)に2パーゼントの割合で混ぜて、卵白で練って痛む部分に厚く塗ります。
樟脳(しょうのう)は、内服すると胃を刺激して食欲減退、嘔吐(おうと)などの副作用がありますので、外用だけに用います。
畑は、半分くらいが日当たりがいいので、畑半分に植物を植えています。
広さは6畳x3位です。台風の影響でクスノキの枝が折れて奥のほうに落ちています。
草刈りをしていると山ブドウの苗が生えているのを見つけました。
釣っ開防を立て、山ブドウを育ててみようかと思いました。
子供の時、よく山ブドウを、よく食べていました。
山ブドウが毎年、実る場所があり、みんなで行っていましたね。
山ブドウ、今食べると超酸っぱい。でも子供のころは、美味しかったんです。
実が生るには、まだまだ時間が掛かりそうですが、楽しみがまた増えました。
実った山ブドウ、どうするかって。絞ってお酒に入れてたのしみまーす。
帰り道、カラスウリがきれいに色づいていました。
漢字では、烏瓜、唐朱瓜 Wikipedia 情報
花の形状にも特徴があります。
属名の学名「Trichosanthes(トリコサンセス)」は、ギリシア語の「thrix(毛)」と「anthos(花)」が語源となり、花びらの縁部が細裂して糸状になることに由来します。
わたしが好きなお酒は芋焼酎ですが、今は、セブンの麦職人です。
、
いろいろな会社があるんですね。お酒の買取専門店だって。