今日はお休み
先日、ネットで注文していたひよこ豆が届きました。
スーパーとかで、乾燥した豆が売っているのかもしれませんが、
気が付いていない。という訳で、ネットで購入。
30g ひよこ豆/ガルバンゾ Garbanzo Beans/Chickpeas アメリカ産
全部で、68粒。55粒を発芽させて、料理に使い、残りの13粒は、
5月に種まきしてみたいと思います。
他所のブログからの引用です。
ひよこ豆には、豆粒の大きさが10~13mm程度で表皮の色が肌色の大粒種(Kaburi)と、7~10mm程度で濃褐色の小粒種(Desi)の2種類があります。原産地はヒマラヤ西部を含む西南アジア地域と推定されています。豆粒のちょうど真ん中のおへそになる部分の近くが鳥のくちばしのように突起した形の豆です。ひよこ豆と聞いて形に納得される人は多いのではないでしょうか。
ひよこ豆の語源
ひよこ豆の語源は一般的にはひよこに似た形からとされています。「ひよこ」を意味する「chick」と丸い豆を意味する「pea」を重ねた「chickpea」の英名からも語源の意味がよく分かります。中国では「鶏児豆」と呼ばれています。ですが本当は、別に語源があるのです。
本当の語源とは
本当の語源とは、ひよこまめのラテン語「cicer」を原語とするフランス語「pois chiche」です。これが英語での勘違いか転訛から「chickpea」となってしまいました。和名もこの英名を訳したもので、ひよこに似ているとなったのは、後づけの理由と言われています。
とのこと。わたしもこの豆、これまで食べたことはありますが、
特に興味があったわけでは、ありませんが、発芽したひよこ豆の
栄養価が高いとか、見たような気がする、それで、自分も購入しようと、酒の勢いで、どうも購入したようです。はい。
日本で育てるのは、難しいようですが、挑戦してみたいと思います。
今日、知り合いのお宅にお邪魔したら、花キリンの赤い花が咲いて
いました。「きれいですね。」と話が弾み、挿し木にして、花芽が
出た株、あげるよだって。え、いただいていいの?とありがたく、
頂きました。花はまだ、黄色ですが、そのうち、赤くなります。
窓辺で冬を越せるといいな。
畑に行ってみました。いちごが1個、実っていましたよ。
絹さや、順調に育っています。
誰かのブログで、お正月用の御餅、かびる前に水にというのが
ありましたので、わたしも残っていた御餅を水に避難させました。
御餅、美味しいですね。ストーブの上に乗せて、焼けたら、
砂糖醤油をくぐらせ、ノリで巻いて食べる、これが一番、
好きかな。これ、名前が付いていたのですね。
砂糖醤油餅の磯辺巻き
Oh my gosh! 知らなかった。